質屋の暗黙のルール

質屋の暗黙のルールの存在を知ったところで、具体的にどんなルールが存在するのか少しご紹介します。

「組合にはいらないと仲間になれない」質屋には、協同組合があり、ここから、いろいろな情報が送られてきます。

特に、日進月歩のコピーブランド品の見分け方などの最新情報は見逃せません。

これらは、組合に入っていないと受け取れない情報なのです。

「目利きじゃない鑑定士がいる!」実は本当の事です。

大手になればなるほど、この傾向が強くなります。

その理由は、マニュアルがしっかりしていることで、ある程度の質が確保できてしまうという事と、大勢の鑑定士がいるため、個人で見ると差が出てしまう、という事があげられます。

目が効かないと、マニュアルに頼った鑑定をすることになります。

一般によく見る商品はこれでも十分ですが、レアものや貴重品などは、マニュアルで対応することが難しくなります。

「質屋は警察と連携している」盗品を売りさばく場所、として認識されていた時代は終わりました。

質屋に持ち込まれた盗品は、直ちに通報されます。

盗品リストも常にまわってきます。

Posted by 2013年9月24日 Category: 質屋のルール